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粉引き・油引き 返し棒セット
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たこ焼き用 道具セット
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別れのイイダコ十二番勝負・越谷編
私が平成18年3月に関東地方を離れ、西のほうへ引っ越すことになり、たこ焼き仲間のN氏,S氏がお別れのたこ焼き会を催してくれることになりました。越谷のN氏宅にて、大量のイイダコを準備して下さり、それでたこ焼きをつくることになったのです。
| ところで、イイダコというと、たこ焼き1個にかわいいタコが一匹入るのかなあ、というイメージだったのですが、この時のイイダコはでかい。 なんかちょっと宇宙生物っぽい。向こうのボールの中にもいっぱいいるよ。
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N氏によると、実は小さなイイダコは東南アジア産で、このでかいのは日本産であるとのこと。
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それで、タコは切り分けて入れることになりました。 ここで困ったのが、タコをどこまで使うかということです。足はよいです。腹というか頭の部分は内臓が入っています。
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どうしようか、ということになり、結局、足だけを使うことになりました。内蔵だけ取り出すのは結構面倒そうだったので。
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粉を溶いて、キャベツ、サクラエビを入れました。
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そして、切りイカも。 粉とタコ以外の具は全部混ぜてしまってたこ焼き器に流し込むのがN氏の流儀です。
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そこで準備されていた、ピン。先がとがったもの、そして、平たいものがありました。 私はとがったのが使い慣れていたので、それを使ったのですが、ピンにも色々あるのですね。
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油です。健康に一応気を使って、体脂肪がつきにくいのにしました。
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楽しいたこ焼きタイムです。 足が長いのでたこ焼きに収まりきらずピロピロと横から出てきて苦労しましたが、なんとか球内に納めました。
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イイダコの水分がよく出たためでしょうか。中はトロトロになりました。たこ意外の材料でやると、なかなかそうはなりませんから、やっぱり、たこ焼きはタコだ、と納得しました。
ところで、イイダコが大量にあったのでたこ焼きは12回繰り返され、3人はたこ焼きで満腹(以上?)になってしまったのです。もはや動けぬ。
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余興ですが、ホタルイカも入れてみました。今ひとつというのが、皆の感想でした。
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たこ焼きをつくるのはもちろん楽しいのですが、面倒なこともあるでしょう。
特に深夜に急にたこ焼きが食べたくなった時とか。
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